といった企業の方向けの内容となっています。
「大人数でのプロジェクトの進捗を常に把握し続けるにはどうすればいい?」といったことで悩んでいませんか?
また、「従業員の作業の効率化のためにプロジェクトの管理ツールを導入したいけど、費用がかかるのだろうか」とか「自社に合ったプロジェクト管理ツールが知りたい」などありますよね。
では、どうすればプロジェクト管理の進捗やツールについての悩みを解消することができるのだろうか?
こんな時は、タスク管理・プロジェクト管理ツールのBacklog(バックログ)を利用することで解決できるので、おすすめですよ。
なぜバックログはおすすめなの?
- プロジェクト管理に必要な機能がそろっている
- スマートフォンアプリからでも使用ができる
- 無料トライアルを利用することができる
複数人でのプロジェクトを行なっていて各個人でタスクを管理している場合、個別でのタスクの進捗がリアルタイムでわかりづらいといったことがあるかと思います。
バックログではプロジェクト管理に必要な機能がすべてそろっているので、どのような状況でも利用がしやすいです。
また、どのような状況でも利用がしやすいことに関しても、PCの環境以外にもAndroid・iOSのモバイルアプリからでも使用ができるので、どのような方でも使用しやすくなっています。
もし、バックログが気になってしまったら、公式サイトから30日間無料トライアルの申し込みができるので、利用してみてくださいね。
バックログなら、プロジェクトの管理がしやすくなることから、コミュニケーションの円滑にもつなげやすくもなりますよ。
バックログは安心して利用できる?
「いくらバックログが、プロジェクト管理がしやすいことやモバイルアプリで便利に使用できるからといって、安心して利用ができるの?」と思っているかもしれませんが、問題なく利用ができる理由があります。
バックログを運営している株式会社ヌーラボは、2004年に設立されたIT企業であり、令和4年6月28日に東京証券取引所グロース市場に上場したので、これからに期待ができる企業でもあります。
また、2018年の時点で100万人超えの利用者がいることや、80.8%がチームのタスク管理ツールの中でももっとも使いやすいなど評価があるので、どのような企業でも利用がしやすいです。
この他にも、ヌーラボが取得している情報セキュリティマネジメントシステム認証のISO/IEC27001・ISMSクラウドセキュリティ認証のISO/IEC27017:2015・ISO/IEC27018があることが、問題なく利用できる理由です。
しかし、これだけのメリットがある反面、契約期間中に解約しても返金がないので注意する必要があるといったデメリットがあるのですが、プロジェクト管理に関しては便利に使うことができるので、バックログはおすすめといった感じなんですよ。
バックログの特徴は?
- 様々なプランがあり年間契約でさらにお得に利用ができる
- 使いやすい機能がある
- 無料トライアルからのデータを引き継いで利用ができる
バックログにはスタータープラン(月額2,970円)・スタンダードプラン(月額17,600円)・プレミアムプラン(月額29,700円)・プラチナプラン(月額82,500円)のプランがあるのですが、機能面や使用制限などが区分けされている以外にも、年間契約すると2か月分の割引きになるので、とてもお得です。
また、機能に関しても、ガントチャート・バーンダウンチャート・カンバンボード・課題の状態や期限日などの機能があるので、目的に合った管理方法を選ぶことができます。
この他にも、無料トライアルが終了して正式契約した場合にデータを引き継いでの利用ができるので、特に気にせずに使い続けることができますよ。
バックログの評判・口コミは?
Sansan 様
チームメンバーのタスクの進捗が一目瞭然になりましたね。事業拡大によって増え続ける社員からの問い合わせや要望を漏れなく管理できるようになりました。対応が遅れるといったこともなくなりました。
業種
ITサービス・ソフトウェア
利用部署
全社(開発、コンサルタント、カスタマーサクセス、営業)
利用規模
10名(2018年2月時点)
主な効果
1日平均10件の問い合わせ課題登録をBacklog APIで自動化。対応漏れが激減し、ヘルプデスクのワークフローが改善。サポートメンバーの工数削減も。
株式会社アイ・エム・ジェイ 様
Backlogに切り替えたことでミスコミュニケーションが減りました。非エンジニアでも親しみがもてる使いやすいデザインであることが決め手でした。操作も簡単なので導入時の障壁が低かったことも理由でした。
業種
デジタルマーケティング事業
利用部署
全社的に利用
利用規模
約550名(2017年6月時点)
主な効果
使いやすさを重視した全体のデザインと直感的に使える操作性で瞬く間に社内利用が浸透。業務の効率化を実現。
日本経済新聞 様
Backlogに切り替えたことで、視認性の問題やファイルの重さなどが改善できました。誰がどの業務を進めているのかリアルタイムでわかるようになったので、管理が圧倒的に楽になりました。
業種
新聞・出版・通信
利用部署
デジタル事業(開発者、ビジネス企画)
利用規模
600アカウント(2017年8月時点)
主な効果
業務の引き継ぎや仕様書などをWikiで共有。業務の属人化を解消しプロジェクトの進行スピードを改善。
九州大学 様
Backlogの操作感やデザインは非技術職の事務職員にとっても、とても易しいプロジェクト管理ツールだと感じます。機能が多すぎないので、シンプルに利用できるのが魅力だと感じます。
業種
事務、バックオフィス
利用部署
一般事務(情報システム部門)
利用規模
40アカウント(2018年11月時点)
主な効果
定例会議の資料作成に費やしていた60分を削減。ベンダーとの定例会議前に行なっていた学内の調整に費やしていたプロセスも省略に成功。
引用元:(公式サイト)『導入企業様の声』から
といった感想があるのですが、タスクの進捗がわかりやすいといったことや、リアルタイムでわかるといったことが見受けられました。
また、エンジニアでない場合でも親しみのある使いやすいデザインであることや、シンプルに利用できるのが魅力的であることなども伝わってきました。
なので、バックログはどのような企業でも使用がしやすいので、おすすめといった感じなんですよ。
バックログはどのような企業が利用しやすい?
- 人数に問わず最適なプロジェクト管理ツールを選びたい
- プロジェクト管理ツールが使いやすいだけでなく見やすさにもこだわっている
- 作業工程が複雑であったり部署が複数ある
といった企業が利用しやすいかと思います。
バックログは、主にプロジェクトでエンジニアが使用しているかと思われがちですが、デザイナー・事務・営業・マーケターといった場合での使用もあるので、どのような業種でも使いやすくなっています。
この他にも、公式サイトではBacklog最適プラン診断があるので、自社にはどのようなプランが合うのかなど知ることができます。
もし、バックログを利用したいと思った場合は、公式サイトから30日間無料トライアルの申し込みができるので、問い合わせをしてみてくださいね。