SYNCPIT(シンクピット)の概要について
といった企業の方向けの内容となっています。
「社内の従業員からの問い合わせが多いため本来の業務が遅れてしまう...」といったことで悩んでいませんか?
また、「問い合わせ業務を自動化したいけど複雑な作業があるのだろうか」とか「問い合わせ業務を自動化する場合にお金がかかるのでは?」などありますよね。
では、どうすれば問い合わせ業務に対しての悩みを解消することができるのだろうか?
こんな時は、バックオフィス特化型FAQチャットボットのSYNCPIT(シンクピット)を利用することで解決できるので、おすすめですよ。
なぜSYNCPITはおすすめなの?
- 社内での問い合わせ業務を自動化できる
- 月額100円という安さで利用ができる
- 公式サイトから資料請求や無料体験版の申し込みができる
社内での問い合わせ業務を手作業で行なっている場合、従業員から問い合わせ先に質問が集中して他の業務が止まってしまうことがあるかと思います。
SYNCPITのサービスでは、チャットボットで問い合わせ業務を自動化することができて従業員からの質問にうまく対応できる以外にも、時間帯に関しても24時間365日・土日や深夜でも対応ができるので、たいへん便利です。
また、利用料金については初期費用として台数に関わらず1契約当たり30,000円なのですが、1ユーザー当たりの金額が月額100円(ライトプラン)で利用ができるので、費用負担が気になることがありません。
もし、SYNCPITを検討している場合は、60日間の無料体験ができることや資料請求ができるので、利用してみてくださいね。
SYNCPITなら、問い合わせ業務を自動化できることから質問をため込むことがないため、社内のコミュニケーションが円滑になりますよ。
SYNCPIT
SYNCPITは安心して利用できる?
「いくらSYNCPITが問い合わせ業務を自動化できて安く利用ができるからといって、安心して利用できるの?」と思っているかもしれませんが、信頼して利用ができます。
SYNCPITのサービスを提供しているエムオーテックス株式会社は、チャットボットの業務の自動化以外にも、LANSCOPE・CPMS・REMO-CONなどのセキュリティやリモートコントロールツールなどの業務を展開しているので、期待できる企業でもあります。
また、SYNCPITのチャットボットの機能に関しても、特許出願中であることが信頼して利用ができる理由の一つです。
しかし、利用できるメリットがある反面、月額利用の場合には最低利用期間は6か月で販売店様経由のみの申し込みとなっているので注意する必要があるといったデメリットがあるのですが、費用が安くて業務を効率化することができるので、SYNCPITはおすすめといった感じなんですよ。
SYNCPITの特徴は?
- ビジネスチャットツールと連携することができる
- 設定が簡単である
- サポートが何度でも利用ができる
システムを新しくする場合に追加でツールを導入すると思われがちですが、SYNCPITはSlack・Chatworkなどのビジネスチャットツールとの連携をするだけで使用ができるので、とてもお手軽です。
また、設定に関しても最短30分で終えることができるだけでなく、ビジネスチャットツールと連携した後に、プリセットFAQから使用するものを選んで公開することやチャットボットを対象とするユーザー登録をするだけなので手間なく使用ができます。
しかも、使用の際に疑問がある場合は、ヘルプデスクによる専門のスタッフの方が無償で答えてくれるだけでなく、何度でもできるので、安心してSYNCPITを使用することができますよ。
SYNCPITの導入するときのプラス的な部分とは?
- 作業工数を削減できる
- 必要な業務を洗い出すことができる
- 他社と比較して利用がしやすくなっている
SYNCPITでは、チャットボットで問い合わせ業務を自動化することにより様々なプラス面があるのですが、質問に対しての作業工数の削減ができるので、とても生産的です。
また、生産的といった面でも必要である業務・不要な業務をわけることができるので、時間のムダを取り除くことができます。
この他にも、他社のチャットボットとの違いに関していえば、価格が安いといったことに対してエムオーテックスがメンテナンスしているので、費用面だけでなく使いやすさもありますよ。
SYNCPITの評判・口コミは?
株式会社一休 様
SYNCPIT選定にあたってのポイントは、①Slack連携が可能な点 ②費用がリーズナブルな点 が挙げられる。
一休では、Slackをコミュニケーションツールとして日頃より活用している為、簡単にSlack上にチャットボットを構築できる点が良かった。
また、月額100円/ユーザーで利用できることは、チャットボット導入のハードルを大きく下げることに繋がった。
今後は、各営業の活用状況を見ながら、必要に応じて導入アカウント数を調整していきたい。
株式会社キャリアコンサルティング 様
複数のチャットボット製品を検討しましたが、➀費用、➁LINEWORKS連携の2点が決め手。
コミュニケーションツールとして普段からLINEWORKSを利用しているので、ツールを増やさずにボットを利用できる点が良かった。 また、月額100円というコストメリットはもちろんだが、他社製品は機能が多数あり、オーバースペックと感じる製品が多かったので、低コストでかつ、ニーズにマッチしたSYNCPITの導入を決定しました。
今後は、SYNCPITを導入することにより、問合せに対する精神的なハードルが下がり問合せ総数が増加すると見込んでいます。
社内に「自分で調べる」文化を作り、より発展的で建設的な問題を掘り起こし、解決していくことで会社全体を活性化していきたいと考えています。
株式会社ウエディングパーク 様
いくつかのチャットボット製品を比較検討しましたが、自社の課題を早期に解決するために最短で運用をスタートできることと、費用対効果の観点からSYNCPITの導入を決めました。
SYNCPITはFAQに対して問い合わせ窓口を設定でき、仮にボットの回答で解決できなかった場合に、然るべき「問い合わせ先」を利用者に案内できます。どの部署に聞けばよいか、問い合わせ先が分からないといった自社の課題も解決できると考えました。
また検討するにあたって、月額100円で利用できる分かりやすい価格体系も決め手となりました。
現在はシステム部門などバックオフィス業務のFAQを中心に整備していますが、今後はその範囲を拡大して、営業部門がExcelで整備している自社商材のFAQもSYNCPIT上で対応できるよう検討していく予定です。
引用元:(公式サイト)『導入事例:SYNCPIT選定のポイントと今後の展望』から
といった感想があるのですが、まず目立つのが費用が安いといったことであるのが見受けられました。
この他にも、他社のチャットボット製品と比較していることやSYNCPITは手軽に始められるといったことが伝わってきました。
なので、SYNCPITはどのような企業でも利用がしやすいので、おすすめといった感じなんですよ。
SYNCPITはどのような企業が利用しやすい?
- コミュニケーションツールをうまく問い合わせ業務に活用したい
- 問い合わせ業務を経費削減しながら効率化したい
- 従業員自ら質問を調べる教育をしている
といった企業の方が利用しやすいかと思います。
SYNCPITは、最短30分でバックオフィス業務の自動化ができる以外にも、プログラミングの知識を必要としないので、どのような方でも利用がしやすいです。
もし、SYNCPITを利用してみたいと思っている場合は、60日間の無料体験ができることや資料請求ができるので、問い合わせてみてくださいね。
SYNCPIT